New 【 タケノコとウドの煮物 】をUP(4月27日)

【まったりとスペシャル系】

日々思ったことや愚痴などを適当に綴っているけど、一部毒を吐いている記事もあるので、ご注意を!!

 

とにかく、日本を貶めようとする勢力が大嫌い。いわゆる「慰安婦問題」を捏造した朝日新聞、福島瑞穂らの反日勢力、その片棒を担いでいる左派系マスコミ、日教組、日弁連、一部労組をこき下ろしている。また、いわれなき日本批判を続ける中国と韓国も大嫌い。特に韓国は、いちいち日本のやることに口を出すな! と常日頃から思っている(でも、基本的には是是非非だよ)。

 

とは言っても、毒吐き記事ばかりではなく、それなりに楽しい記事も多い(と思ってる)のでよろしく。


【最新記事】

「まったりとスペシャル系」の最新記事(10件)です。概要と写真(ある場合)を載せています。

タケノコとウドの煮物をいただいた。叔母が実家(オレの母親の実家でもある)からもらったものを、調理してお裾分けしてくれた。最近めっきりこの手の家庭料理を食べていないので、おいしくいただいた。タケノコもウドもアク抜きが必要なので手間が掛かると思うが、おいしく調理していただき感謝しかない。

死刑執行を当日に告知するのは憲法違反だとして、死刑囚が国を相手に損害賠償などを求めた訴訟は原告の敗訴となった。「執行期日が事前に知らされないために地獄の日々を送っている」などと訴えていたが、何を言ってるんだ! 被害者がどんな気持ち・思いだったか。さらに、どんな恐怖を感じていたか。こんなアホな主張をしている死刑囚を朝日は全面擁護。お涙頂戴的な感情論記事を書いていた。「被害者よりも加害者側の人権をより重く考える」という法曹界と左翼界隈の悪い面ばかりが出た裁判だったと思う。

藤岡GCに行ってきた。数日前から腰痛がひどくなってしまい、ゴルフができるか心配だったのだが、なんとか18ホール回りきることができた。本当に良かった。腰痛が悪化しないよう怖々スイングをしていたのだが、結果的に逆に力が抜けた(力みのない)スイングになったのか、ショットが安定し好スコア(80台)になったのは本当の意味で「ケガの功名」と言えるかもしれない。

平成元年(1989年)4月20日、朝日新聞夕刊一面に「サンゴ汚したKYってだれだ」という自作自演の捏造記事が載った。朝日新聞の「恥じない、精神の貧しさ、すさんだ心」を日本人に置き換えるというクズっぷり。朝日新聞が潰れるまで、決してこの捏造を忘れてはいけない!

新聞、TVニュース番組・ワイドショーなどで頻繁に登場する「市民団体」。「市民団体」がどのような主張しようが構わない。ただ、メディアが保守系の市民団体は「右翼団体」、革新系の団体は「市民団体」と報じる。 決して「左翼団体」とは報じない。その団体の素性(バックにいる組織や代表者やメンバーの経歴など)を隠し、しがらみのないニュートラルな団体みたいに装うのは非常に問題だと言わざるを得ない。

陸自32普通科連隊が、硫黄島での慰霊追悼顕彰式に参加したことを「大東亜戦争最大の激戦地」とXに投稿したことに朝日新聞が「イチャモン」をつけた。朝日は「旧軍の反省がない」「侵略戦争の肯定につながる」などと書いている。どういう論理の展開をすると「侵略戦争の肯定につながる」のだろう? 「アホらしい」の一言だ。用語だけで判断する愚かさ。「文脈全体」から判断すべきなのは」言うまでもない。

朝日新聞の「反原発原理主義」「再エネの美化」は、朝日の社論なので好きに書けばいい。しかし、それは合理的で論理的でなければならない。他の論拠との整合性も求められる。これなくして説得力のある論調にはならない。そんな朝日は最近「グリーンインフラ」推しも始めている。「グリーンインフラ」と「再エネ推進」は、ある意味矛盾する存在だ。しかし朝日はそんこなとは気にしない。なぜならただのプロパガンダ紙でしかないからだ。

電気料金が5月請求分から値上がりする。電気料金に上乗せされる再エネ付加金が増額されるからだ。6月請求分からは国の激変緩和対策事業による料金値引きも終了するので、さらに値上がりすることになる。そんな中、相変わらず「再エネだぁ~!」と根性論しか書かない朝日新聞。反原発のためならウソも平気で書き募る。安全性という科学的な判断材料で反論できない朝日は、曖昧な感情論で印象操作記事を書くまくる。相変わらずバカな連中だ。

TBS「ラヴィット!」で放送事故があっとされる。CM明け、北朝鮮アナウンサーのナレーションで軍隊のパレードや金正恩が敬礼する映像が流れた(その後、正常なVTRが始まった)。アナウンサーが「Jアラート用の映像が流れた」と釈明したようだが、Jアラートは国民に注意や避難よ呼びかけるもので、将軍さまの映像など流している場合ではない。これはTBSの本音「将軍さま万歳!」の表れと考えた方がすっきりする(笑)

内閣府の再エネ関連のタスクフォースに、中国企業(実質中国政府)の影響を強く受けた人物が構成員として潜り込んでいる実態が浮かび上がっているにも係わらず、朝日新聞がお得意の「報道しない自由」を発動している。編集委員・は重い」との曽我豪は「国民の知る権利の代理人として、わたしたち朝日新聞の責務は重い」と書いた。曽我自身は裏取り得取材もせずに記事を書いた過去もある。国民の知る権利などと言ってはいけない。


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