New 【 立憲民主党の低レベルヤジ議員は国民に謝罪せよ! 】をUP(10月25日)

【まったりとスペシャル系】

日々思ったことや愚痴などを適当に綴っているけど、一部毒を吐いている記事もあるので、ご注意を!!

 

とにかく、日本を貶めようとする勢力が大嫌い。いわゆる「慰安婦問題」を捏造した朝日新聞、福島瑞穂らの反日勢力、その片棒を担いでいる左派系マスコミ、日教組、日弁連、一部労組をこき下ろしている。また、いわれなき日本批判を続ける中国と韓国も大嫌い。特に韓国は、いちいち日本のやることに口を出すな! と常日頃から思っている(でも、基本的には是是非非だよ)。

 

とは言っても、毒吐き記事ばかりではなく、それなりに楽しい記事も多い(と思ってる)のでよろしく。


【最新記事】

「まったりとスペシャル系」の最新記事(10件)です。概要と写真(ある場合)を載せています。

高市新首相の所信表明演説が衆参両院本会議で行われた。多くの国民も注目していたが、衆院では立民のクソ議員のヤジで演説が聞きとれない場面も目立っていた。このクソ議員は水沼秀幸と岡田悟と特定されている。国民の聞く権利(知る権利)を妨害するという愚挙。品のない行為だ。選挙妨害でバカ騒ぎしている「しばき隊」と称する共産党員(シンパ含む)と何が違うのか? 恥を知れと言いたい。ヤジとは言え、自分の発言には責任が伴う。国会議員ならなおさらだ。それを有耶無耶にし逃げることは許されない。

高市自民党総裁が第104代首相に指名された。朝日新聞が社説で高市新首相(就任前)の発言を批判している。そして、言うに事欠いて「政治家の発する言葉の真偽を確かめ、見極める力を養う必要がある。偽・誤情報を口にすれば命取りになる、と自覚させるために」と。おいおい。政治家の発する言葉を「朝日新聞の記事」と置き換えても充分通じる。朝日は高市首相の言葉を批判する前に、」過去からの捏造・ウソ記事、悪質印象操作を反省する方が先ではないか?

立民が政権に色気を出し始めていることは爆笑ものだ。相変わらず「数合わせ」に終始している。野党連立で国政を担おうと考えるのなら、当然のことながら基本政策の一致は必要だ。ところが安住幹事長は、国民民主の玉木雄一郎代表を念頭に「理念は大事だが、きれい事でごまかしているうちは本当ではない」と言い放った。これを共同通信は「苦言」と報じた。意味分かっているのか? 通信社ごときが傲慢なことを言うな!

自民党と公明党の連立協議が決裂し、公明党が離脱することになった。これを受け立民が勝手に「ソワソワ」し始めた(笑)。どうやら「足し算」すれば首班指名選挙で多数が取れると思い始めたようだ。やめてくれよ。国の将来を担う準備も心構えもない人間に、任せるわけにはいかないのだ。野田は自民党が萩生田氏を幹事長代行に起用したことを受け、相変わらず「裏金議員がぁ~!」。そんなことより、国民のために何をやるかを語れ!

自民党と公明党との連立協議を取材するため自民党本部に集まっていた取材陣の「支持率下げてやる」「支持率下がるような写真しか出さねえぞ」などと発言する音声が、日テレの生配信で流れたことが波紋を広げている(10月7日)。発言主は時事通信のカメラマンと判明、時事通信が「厳重注意」を行ったという。この発言がいかに非常識なものかは明らかだ。公平中立・不偏不党などと言いながら、気に食わない相手に対しては印象操作をして、貶めてきたことを自ら暴露したも同然だからだ。オールドメディアはまった信用できない。

10月は「中秋の名月」だった。ただ残念ながら空は曇天。月明かりさえ見られず。今年は「中秋の名月」は満月では無く、良7日が満月だった。7日は満月が見られるかなと天候の回復を期待していたのだが、やはり曇天。時折霧雨も降る悪天候。まあ、こういう年もあるかな。掲載写真はアストロアーツへの投稿写真。

自民党の新総裁に高市早苗氏が選出された。これに対する立憲民主党・野田代表のコメントを毎日新聞が報じた。毎日は野田のコメントが高市総裁に対して「けん制」になっていると言う。バカらしい。野田が言っているのは「批判するぞ」との予告でしか無い。それしか能が無い連中だからだ。だいたい、野田の言葉が高市総裁に「響く」訳がない。さすが中共の機関誌だわ。

自民党裁に高市早苗氏が選出された。高市氏は当選直後のスピーチで「私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と決意を述べた。この発言を捉えて朝日新聞は「高市氏の『WLB捨てる』発言 過労死遺族は驚き『影響力考えて』」との記事を配信(署名は東京社会部・遠藤隆史)。高市新総裁の「決意表明」を字面で批判するだけの典型的な「批判の為の批判」。遠藤よ、お前の所の社長はこう言ってるぞ。「確かなニュースは(中略)訓練された記者がそれぞれに七転八倒しながら紡ぎ出しているもの」。「七転八倒」って「激しい苦痛のために転げ回ってもがき苦しむこと」を言う。記者(社員)にこんな働かせ方をしたらダメだろうって批判されたら遠藤はなんと答える? 

「ハロウィンジャンボ」と「ハロウィンジャンボミニ」が発売されている。ハロウィンャンボは1等賞金3億円。ミニは1等賞金3,000万円。今年のハロウィンジャンボのキャッチフレーズは「1万円以上の当せん本数は、2つのジャンボ合計で39万本上!! 前年と比較して17倍以上!!」。39万本のうちの1本が買ってきた中に入っていることを祈っている。

チアリーディングの日本選手権(JAPAN CUP)が、8月28日~8月31日に代々木第1体育館で開催された。注目している高校部門は、優勝・箕面自由学園高。6年連続25回目の優勝。決勝演技は278.5点の高得点(全部門で最高得点)。準優勝は梅花高。3位は如水館高。上位校は当たり前のようにトリプルツイスト1-1-1が複数基入っている(箕面は4基、梅花と如水館は3基)。上位3校とも準決勝・決勝ノーミス(落下なし)なのも、相当すごいことだ。



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