New 【 玉木雄一郎と山尾志桜里 どっちもどっち 】をUP(6月13日)

【まったりとスペシャル系】

日々思ったことや愚痴などを適当に綴っているけど、一部毒を吐いている記事もあるので、ご注意を!!

 

とにかく、日本を貶めようとする勢力が大嫌い。いわゆる「慰安婦問題」を捏造した朝日新聞、福島瑞穂らの反日勢力、その片棒を担いでいる左派系マスコミ、日教組、日弁連、一部労組をこき下ろしている。また、いわれなき日本批判を続ける中国と韓国も大嫌い。特に韓国は、いちいち日本のやることに口を出すな! と常日頃から思っている(でも、基本的には是是非非だよ)。

 

とは言っても、毒吐き記事ばかりではなく、それなりに楽しい記事も多い(と思ってる)のでよろしく。


【最新記事】

「まったりとスペシャル系」の最新記事(10件)です。概要と写真(ある場合)を載せています。

夏の参院選に国民民主党(全国比例)から出馬予定であった山尾志桜里元衆院議員が出馬会見を開いた。5月に公認予定者と発表されてから、過去のスキャンダル的な問題から批判が集まっていた。山尾ひとりが批判に晒されるだけならまだしも、国民民主党の支持率が大きく低下する事態に発展。そんな中で、やっと開いた会見。話が長くてうんざりな上、「私生活問題」(本人曰く)に関しては、まさかの回答拒否。こんな会見で国民の疑念は晴れず、公認見送りとなり山尾終了。併せて、玉木の対応の悪さも指摘されており、国民民主党も風前の灯火だ。

毎日新聞が「右翼団体」の構成員を逮捕と報じた。では毎日は左翼系団体なら「左翼団体」と報じるか? 答えはNoだ。内実が極左暴力集団であっても左派系の団体は「市民団体」と報じる。今に始まったことではないが、おかしなことである。ある意味、悪質な印象操作と言える。これは「国民の知る権利」に応えているのだろうか? オールドメディアで「市民団体」と出てきたら、それは「左翼(極左)団体」と置き換えれば良い。

6月6日の阪神ーオリックス戦で、オリ・廣岡のラフプレイが物議を醸している。廣岡はダブルプレイを狙った阪神・小幡の足を目がけてスライディングをしている。危険なプレイだ。一発退場でもおかしくない。これにオリ・岸田監督は「あれはベースに行っているように見えましたけど」だと。ふざけんなって感じ。選手が選手なら、監督も監督だ。これは結果的にオリックスの企業イメージまで毀損しかねない。野球バカを監督にしてはいけない。

現在コメ不足・価格高騰の対策として、政府備蓄米の放出が始まっている。そんな中、フジテレビ系列の新潟総合テレビのニュースに登場した「コメ農家」さんが、昨年の衆院選で社民党から比例代表(北信越ブロック)で出馬した社民党員であることが判明した。新潟総合テレビは知っていたのだろうか? 知らないで使ったのだとしたら情けないTV局だし、知っていて使ったのだとしたらたちが悪い。特定の勢力のプロパガンダに協力してしまう可能性があるからだ。

日本将棋連盟は女流棋士が棋士になれる新規定を作ると発表した。内容は「白玲戦」(女流最高のタイトル)を通算5期獲得すると、棋士資格である4段になれるというもの。朝日新聞はこの女流棋士優遇措置を社説でも大絶賛(「女性の棋士 新しい挑戦 見てみたい」)。奨励会を経て棋士になる制度に男女の区別はない。すべて実力の世界だ。それを翻す制度を認めるのは、明らかな男性への逆差別である。朝日のジェンダー平等なんて、その程度。

朝日新聞が「夫婦別姓」を支持し、導入に前向きな論調を続けていることは承知している。「夫婦の姓 拘束外し真摯な議論を」との社説を掲載し、その中で「夫婦同姓は不平等」と主張している。しかし、これは明らかに間違いだ。姓を夫側にすることを法律は強制していないからだ。95%が夫側の姓にするとしても、それは夫婦の「自由判断」の結果だからだ。夫婦別姓を主張するのは構わないが、もう少しロジカルな主張にしろと言いたい。

白水GCに行ってきた。前夜からの雨は明け方にはやみ、天気は悪ながらも何とかプレイすることができた。ゴルフの調子は悪くはなかったが、今いちかみ合わず。ドライバーと2打目(FW・UT)は好調で、ほぼ満足なショットが一日中キープできた。ところが、そこからのアプローチとパットが、あまりにもダメダメ。アプローチが寄らない、そしてパットが決まらない(入らない)という状態。うぅ~ん。

「ドリームジャンボ」と「ドリームジャンボミニ」が発売されている。ドリームジャンボは1等賞金が3億円、1等の前後賞が各1億円で、1等・前後賞合わせて5億円、ミニは1等3,000万円、1等の前後賞が各1,000万円で、1等・前後賞合わせて5,000万円。上の方ばかり見ても現実味がないので、1万円が当たることを祈って抽選日まで待つことにしよう。

今年の1月に発生した八潮市の道路陥没で、運転手の男性が遺体で見つかった。男性のご冥福をお祈り致します。今回の事故に関しては、男性運転手の年齢以外は基本的に報道されていない。これはご親族の意向だ。これに一部マスコミ(一部記者)は不満のようだ。元共同通信・澤康臣は「ご遺族の意向という『私』の部分だけで取材を抑制していいのか?」とかほざいている。陥没事故(下水道の維持管理含む)と被害者男性には何の因果関係もない。たまたま居合わせただけだ。なぜ被害者の個人情報が必要なのか? 勘違いも甚だしい。

女性支援団体がユーチューバーの男性に損害賠償などを求めた訴訟で、東京高裁は賠償と投稿削除を命じた一審・東京地裁判決を支持し、男性の控訴を棄却した。これを受け、朝日新聞は「『デマの収益化』、歯止めを 女性支援団体誹謗巡る訴訟」との記事を掲載した。デマで儲けてきた代表格が朝日ではないか。いくつの「捏造記事(デマ)」を掲載してき? 「捏造記事」「ウソ記事」が載っている新聞を売っている朝日。朝日ほどの詐欺会社はない。


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