日々思ったことや愚痴などを適当に綴っているけど、一部毒を吐いている記事もあるので、ご注意を!!
とにかく、日本を貶めようとする勢力が大嫌い。いわゆる「慰安婦問題」を捏造した朝日新聞、福島瑞穂らの反日勢力、その片棒を担いでいる左派系マスコミ、日教組、日弁連、一部労組をこき下ろしている。また、いわれなき日本批判を続ける中国と韓国も大嫌い。特に韓国は、いちいち日本のやることに口を出すな! と常日頃から思っている(でも、基本的には是是非非だよ)。
とは言っても、毒吐き記事ばかりではなく、それなりに楽しい記事も多い(と思ってる)のでよろしく。
「まったりとスペシャル系」の最新記事(10件)です。概要と写真(ある場合)を載せています。
先に行われた参院選東京選挙区に無所属で立候補した山尾志桜里。結果はあえなく落選。普通に考えれば「そりゃそうだ」でしかないのだが、山尾の捉え方は違うようだ。山尾は選挙後のインターネット番組で「今回の公認取り消しは、特に女性候補者に対する政党の扱い問題を浮き彫りにしたと思う」と発言。まったく違う、何を言っているのか。すべて山尾自身の問題に端を発している。都合の良いときだけ「私は女性。被害者です」とか言うな!
参院選の投票率は58.51%で、前回の参院選と比較し6.46%上昇した。ところがこれ異を唱えたバカがいる。元テレ朝の玉川徹だ。特に参政党の「日本人ファースト」をポピュリズム政党のプロパガンダ扱い。政治や近現代史の知識もない無関心層がポピュリズム政党の掲げた幼稚なプロパガンダに感化され投票してしまったと結論づけた。なんともまあ、傲慢な物言いか。呆れるしかない。玉川はある意味「オールドメディア」を映す鏡と言える。
7月20日の投開票された参院選は、自公の大敗と国民民主・参政の躍進との結果となった。立憲民主は横ばいだったが、自公の負け分をまったく吸収できていなことを考えると実質敗北である。与党が負けたのは、ある意味当然。すべての面で国民が求めていないことをやってきたから。野党側で勝った政党と負けた政党を見ると、その理由は一目瞭然。勝った国民民主と参政はきちんと自己主張をしていた。逆に負けた立民と共産は批判だけ。この両党は参政の「日本人ファースト」を批判していたが、笑ってしまうほど論点がずれていた。呆れるレベルの政党だ。負けて当然!
サマージャンボが発売されている。サマージャンボは1等賞金が5億円、1等の前後賞が各1億円で、1等・前後賞合わせて7億円。ミニは1等賞金が3,000万円、1等の前後賞が各500万円で、1等・前後賞合わせて5,000万円となっている。100万円以上の当せん本数は、2つの「サマージャンボ」合わせて3,900本以上と宣伝されているが、計算してみたら当せん確率は0.00133%だった。ほぼ無理・・・。
「泡沫政党」社民党。今回の参院選でも厳しい情勢は相変わらずだ。そんな社民党の参院選キャッチコピーが「ミサイルよりコメを ミサイルより暮らしを ミサイルより平和を」。国民を飢えさせてもミサイル開発を止めない「北野将軍さま」を批判している? 冗談はさておき、絶望的にワードセンスがないな。いつぞやの「どっこいどっこい社民党」もそうだったが、なんでこうもセンスがないのだろう(苦笑)。
7月13日の(日)の阪神vsヤクルトは、9回表の森下選手(ライト)のレーザービームで本塁アウト、劇的な幕切れとなった(阪神2-1ヤクルト)。そんな試合後、ヤクルト・高津監督は「(6回裏の佐藤輝のホームランは)あんなの三振だよ、三振。あのハーフスイングはハーフじゃないからね」と発言。 審判のせいで負けたとでも? バカを言うな! お前の采配で負けたんだろう。こんなレベルの人間が監督をやっているんだから、そりゃ最下位独走しているのもうなずける。ヤクルト球団はとっとと高津を解任した方がいいぞ。
学歴詐称疑惑の出ている伊東市の田久保真紀市長が、いったん辞職した上で改めて市長選に立候補する考えを明らかにした(7月7日会見)。「市民や関係者にご迷惑をおかけした。改めて判断を仰ぎたい」とのことだ。誤解を恐れずに書くと、有名大ではあるが「学歴詐称」をするほどでの大学ではない。「大学卒業」「大学中退」「大学除籍」でも投票行動には影響がなかったのではないかと思える。そう考えると、バカなことをやったぁとなる。
今年は中国・四国、近畿、東海などで既に梅雨が明け、暑い日が続いている。関東地方も梅雨明けはまだだが、連日猛暑日の暑さ。すさがにぐったり気味。少しでも涼しさを感じようと、かき氷のシロップを買ってきた。かき氷機も購入後8年経ち刃の摩耗が進み、当初の「ふわとろ」もきめが粗くなってきているが、普通の食べる分には問題ない。冷たくておいしい! あっという間に食べ終わってしまうが、涼しい気分になれる。満足。
参院選が告示された。「女性自身」のサイトに「期待できる政党」「期待できない政党」のアンケート結果が載っていた。注目は「期待できる政党」3位の参政党と5位のれいわ新選組だ。参政党は保守系、れいわはリベラル系の期待を集めているようだ。逆に「期待できない政党」2位のNHK党も意外だ。泡沫扱いかと思いきや「悪目立ち」しているようだ。誰からも忘れられている社民党より、よっぽどましだと言える。
国民民主党から参院選の公認を取り消された山尾志桜里が産経新聞のインタビューに応じ、公認取消しまでの党内状況(内幕)などを語っている。読後の感想は「自分への過度の自信」と「被害者ズラ」。なんだかなぁ~。そんなに言うのなら無所属で立候補すればと思っていたら、東京から立候補するってよ。山尾の考えに基づけば楽々当選だろうよ(苦笑)。
立民は参院選(全国比例)に蓮舫を擁立することを決定した。蓮舫は昨年7月の東京都知事選に任期途中の参院議員を辞職してまで出馬。結果は小池百合子の足下にも及ばないどころか、元安芸高田市長・石丸伸二の後塵を拝するありさま。しかも、「これで国政にもどるというのはちょっと違う」「渡り鳥みたいじゃない」と言っていた。ところが「渡り鳥になってもいいから、もう1回蓮舫を使っていただきたい」だって。笑うしかないな。
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