【顔きり薬師】

高崎市福島町の永光山金剛寺に「顔きり薬師」と呼ばれる薬師さまがある。江戸時代初期、当地に住みついた夜盗を美女に姿を変え、顔を切られながらも退治したとの伝説がある。確かにお顔に摩耗とは違う削り跡のようなものがある。