New 【 玉村町樋越・諏訪神社 】をUP(9月26日)

【上州まったり紀行】

群馬県内の神社仏閣、遺跡・史跡・古墳、資料館・博物館・テーマパークなど、自分で行って見てきたところを紹介しているブログ。名付けて「上州まったり紀行!!」。もともとは「上毛かるた」巡り(上毛かるた紀行)から始まった「紀行もの」。


カテゴリーの基本は群馬の市町村別だけど、テーマ別(有名人のお墓や遺跡・古墳とか)も作ってあるので、
そちらからもどうぞ(神社仏閣はいっぱいありすぎて、まとめてないけど)。

 

現在、群馬県内の約2,000ヶ所の紹介記事をUPしてます。みなさんのご近所の何かが載ってるかも?


【最新記事】

「上州まったり紀行」の最新記事(10件)です。概要と記事中の写真を載せています。

玉村町樋越・諏訪神社 (佐波郡玉村町樋越)

樋越諏訪神社の由緒は不詳。鳥居は平成10年(1998年)の建立。社殿前の狛犬は平成15年(2003年)、灯籠は昭和15年(1940年)の奉納。境内社の秋葉社に、なぜか狐像が置かれていた。

玉村町樋越・日吉山花台寺 (佐波郡玉村町樋越)

花台寺は元亀元年(1570年)阿佐美氏(阿佐見とも)が世良田・総持寺から宥清法印を開山に招き創建したとされる。阿佐美氏は藤姓足利氏を自称していたが、児玉党を構成する一族。阿佐美氏の祖・庄弘方は源頼朝と木曽義仲との「宇治川の合戦」(永寿3年/1184年)で、先陣争いを行った佐々木高綱や梶原景季に続き川を渡ったと「源平盛衰記」に書かれているほどの武人とされる。

玉村町樋越・神明宮 (佐波郡玉村町樋越)

樋越神明宮は長寛年間(1163~65年)の創建と伝わる。寛保2年(1742年)の洪水により500mほど南に流されている(現在地)。樋越神明宮には春鍬祭が伝わっている。国の需要無形民俗文化財に指定されており、寛政10年(1798年)には既に行われていた。

玉村町上之手・若王子神社 (佐波郡玉村町上之手) 

若王子神社の由緒は不詳。明治41年(1908年)に玉村八幡宮へ合祀されたが、地域の方々により現在も祀られている。若王子神社は玉村町33号墳(若王子古墳)上に鎮座する。径約31mの円墳。土器や直刀が出土したとの記録が残る。

玉村町板井・諏訪神社 (佐波郡玉村町板井)

板井諏訪神社の由緒は不詳。昭和61年(1986年)に地区内赤城神社を合祀している。内部本殿(祠)横には合祀された赤城神社の他に八坂神社の名も見えるので、それ以前に合祀されているのだろう。境内には桜の木が多く、4月は一面桜がきれいに咲き誇る。玉村町のHPでも、町のマスコットキャラである「おたまちゃん」と「たつながさま」が「境内一面に咲く桜がきれいだね!」と紹介している。

玉村町斎田・明照山観音寺 (佐波郡玉村町斎田)

観音寺は天正10年(1582年)滝川一益配下の栗田大炊介の開基と伝わる。以後、同氏子孫の祈願所となった。なお栗田大炊介については、栗田口や田口との表記もあり、どれが正しいのか分からない。境内の観音堂(本尊・千手観音)は正徳元年(1711年)の建立であり、玉村町最古の木造建築物とされる。

玉村町福島・福島船橋道跡 (佐波郡玉村町福島)

福島地区の利根川の堤防際に「福島船橋道」の標柱が建っている。一般的に「舟橋」は河川の中に並べた船の上に板を敷いて造る橋のことなので、ここから利根川の対岸(現在の上福島地区)に渡る「舟橋」があったののだろうか。ここは明治24年(1891年)に竣工した福島水門があった場所である。現在も水門跡のレンガ積みが一部残っている。

玉村町福島・天満宮 (佐波郡玉村町福島)

福島天満宮の由緒は不詳。明治43年(1910年)に、当時政府が推し進めていた「神社合祀政策」により廃社にっている。しかし地域の方々が今も祀り続けている。福島天満宮の鎮座しているのは天神古墳の墳頂部。円墳と推定されるが未調査のため詳細は不明。現在は高さ2m程度だが、この辺りは天明3年(1783年)の浅間山の大噴火(天明の浅間焼け)時の泥流により多くの土砂が堆積しているので、実際の古墳規模は分からない。

高山村中山・塩原太助 馬つなぎの松 (吾妻郡高山村中山)

馬つなぎの松は、塩原太助が江戸を目指して出立する際、愛馬「あお」をこの松につなぎ別れたと伝わる。実際の馬つなぎの松は平成18年(2006年)に老木ゆえに枯れてしまい、現在の松は2代目となる。実は太助があおと別れた場所(あおをつないだ松)は複数箇所ある。そのうちのひとつが今回の高山村中山の金比羅峠付近。塩原太助が「あお」を連れ家を出て、途中で松につなぎ別れたとされるのは伝承の域を出ない(真偽不明)。

高山村中山・福守石 (吾妻郡高山村中山)

福守石は高さ80cm、太さ径30cmの男根に似た陽物石である。陽物とは男根の別称。鳥居が経っていることから、福守石をご神体とした福守神社(権現)として祀っているようだ。元々は現在の赤根トンネル(県道36号線)入口付近にあったが、トンネル工事のため平成7年(1995年)に現在地へ遷されている。


【ブログカテゴリー紹介】

「上州まったり紀行」のカテゴリー一覧です。各市町村別・テーマ別に分類してあるので、興味のあるものがあればご覧ください。


【注意事項】

本ブログは趣味の範疇でやっているものなので、記事や写真の説明に誤りがある可能性もあります。学術的に裏取りができていない異説・風説・噂話や勝手推論など多数書いてますので、そこはご理解の上、読んください。現地で「えぇ~、違ぁ~う!」と感じられても、ご勘弁を。

 

また「上州まったり紀行」は、基本的にリンクフリーです。記事中の写真も基本的にフリーです。但し、出典として当ブログ名(URL)を明示してくさい。商業利用については、いかなる場合においても「不可」です! (詳細はフッターエリアの「概要」をお読みください)