New 【 吉岡町漆原・川原田山不動尊 】をUP(5月18日)

【上州まったり紀行】

群馬県内の神社仏閣、遺跡・史跡・古墳、資料館・博物館・テーマパークなど、自分で行って見てきたところを紹介しているブログ。名付けて「上州まったり紀行!!」。もともとは「上毛かるた」巡り(上毛かるた紀行)から始まった「紀行もの」。


カテゴリーの基本は群馬の市町村別だけど、テーマ別(有名人のお墓や遺跡・古墳とか)も作ってあるので、
そちらからもどうぞ。(神社仏閣はいっぱいありすぎて、まとめてないけど)

 

現在、群馬県内の約2,000ヶ所の紹介記事をUPしてます。みなさんのご近所の何かが載ってるかも?


【最新記事】

「上州まったり紀行」の最新記事(10件)です。概要と記事中の写真を載せています。

吉岡町漆原・川原田山不動尊 (北群馬郡吉岡町漆原)

川原田山不動尊の創建年などは不詳だが、鎌倉時代末に僧・舜海が人々の暮らしを豊かにしたいとの願いから創建したといわれる。元は名前の通り川原地区(現在の前橋市川原町)の人々により祀られていた。そのため利根川側からの参道(石段)は川原町方面を向いている。しかし寛文年間(1661~71年)と享保年間(1716~36年)の利根川大洪水により川の流れが現在のように変わり、川原地区とは利根川で分断されてしまった。現在は吉岡町漆原地区の有志により祀られている。

渋川市横堀・薬師堂 (渋川市横堀)

横堀薬師堂の由緒は不詳。墓域と多くの石仏・石塔類があることを考えると寺院跡だと思う。

玉村町下茂木・神明宮 (佐波郡玉村町下茂木)

下茂木神明宮は正和年間(1312~17年)左近衛中将・檜前公綱が伊勢神宮の両宮(皇大神宮と豊受大神宮)からの分祀により創建したと伝わる。檜前公綱に関してはよく分からない。大正3年(1914年)に芝根村字神明から現在地に遷座している。ちなみに芝根村が玉村町と合併したのは昭和30年(1955年)。

玉村町下茂木・妙日山法連寺 (佐波郡玉村町下茂木)

法連寺は文和元年(1352年)の開創と伝えられる。明応6年(1497年)に火災で焼失。文亀元年(1501年)に斎藤盛光が再興したとされる。斎藤盛光は関東管領・山内上杉家の家臣で金窪城主。金窪城は現在の埼玉県上里町金久保にあった城。ただし、盛光が金窪城主になったのは大永4年(1524年)。

玉村町上飯島・稲荷神社 (佐波郡玉村町上飯島)

上飯島稲荷神社の由緒は不詳。明治末の神社合祀政策(一村一社政策)により廃社となったが、地域の方々が現在まで祀り続けている(正式に復祀されているかは不明)。社殿は平成5年(1993年)の新築建立。

玉村町上新田・稲荷神社 (佐波郡玉村町上新田)

上新田稲荷神社は文化9年(1812年)字小柴にあった小祠を現在地に移転したもの。小祠の由緒は不明。口碑では例幣使街道ができる前からあったとされるので、江戸期以前から祀られていたと思われる。上新田稲荷神社には獅子舞が伝わっている。元禄年間(1688~1704年)には行われていたとされる。初午(春の例祭)の日に氏子の安泰、五穀豊穣、悪魔払いを祈願する。

玉村町上新田・薬王山萬福寺 (佐波郡玉村町上新田)

萬福寺は寛永年間(1624~44年)の創建と伝えられるが、詳細は不詳である。本堂隣の薬師堂には薬師如来石像を祀る。こちらも由緒など詳細不明だが、薬王山の山号は薬師如来石像に由来するのかもしれない。

玉村町角渕・王子稲荷神社 (佐波郡玉村町角渕)

王子稲荷神社の由緒は不詳。お社は昭和16年(1941年)に改築されているようだ。覆屋は扁額の日付から昭和49年(1974年)の建築だろうか。王子稲荷神社が鎮座しているのは「玉村町19号墳」と呼ばれる円墳。現状、直径約21.2m、高さ2.1m。

玉村町角渕・医王山本泉寺 (佐波郡玉村町角渕)

本泉寺は慶長年間(1596~1615年)に青柳村(現前橋市青柳町)の重算を招いて開山。ただ、文化10年(1813年)、文政12年(1829年)に火災に遭い古記録を焼失しており、詳細は不明である。

玉村町下新田・八幡山神楽寺 (佐波郡玉村町下新田)

神楽寺の創建は不明であるが、古くから修験僧が出入りする寺院であった。永正年間(1504~21年)に白井城主・長尾憲景の家臣・吉里対馬入道が堂宇を建立し偏照院神楽寺とした。慶長15年(1610年)に八幡宮を角渕から当地(下新田)に遷した際に八幡宮の別当寺になり、山号を八幡山としている。


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