日々思ったことや愚痴などを適当に綴っているけど、一部毒を吐いている記事もあるので、ご注意を!!
とにかく、日本を貶めようとする勢力が大嫌い。いわゆる「慰安婦問題」を捏造した朝日新聞、福島瑞穂らの反日勢力、その片棒を担いでいる左派系マスコミ、日教組、日弁連、一部労組をこき下ろしている。また、いわれなき日本批判を続ける中国と韓国も大嫌い。特に韓国は、いちいち日本のやることに口を出すな! と常日頃から思っている(でも、基本的には是是非非だよ)。
とは言っても、毒吐き記事ばかりではなく、それなりに楽しい記事も多い(と思ってる)のでよろしく。
「まったりとスペシャル系」の最新記事(10件)です。概要と写真(ある場合)を載せています。
日刊ゲンダイが「言論機関の言論の自由を考える」(6月3日開催)と題されたシンポジウムに関して伝えていた。まず、このシンポジウムの主催者は「新聞労連」。極左労組だ。パネラーに金平茂紀、青木理。これだけでも相当香ばしいメンバーだが、さらに朝日新聞と北海道新聞の記者までいる。もう満腹。「言論の自由がぁ~!」「言論弾圧だぁ~!」と元気だが、前らが好き勝手にものが言える現実をよく見ろと言いたい。
朝日新聞が8年前の大阪維新の会のセクハラ対応を批判する社説を載せた(「議員のセクハラ 維新の対応が問われる」)。それなら、5年前の自社論説委員のセクハラ問題はどうなった? 当時、朝日はダンマリを決め込み、何も公表しなかったではないか。自身のことにはダンマリでやり過ごしておきながら、他者は社説まで使って批判するのか? 「自分のことは棚にあげる」「他人に厳しく自分に甘い」「タブスタ・ご都合主義」、まさに朝日だな。
「田んぼの持ち主様へ」と題された苦情がSNSを賑わしている。要旨は「カエルの鳴き声が煩く(騒音と書いている)眠ることができず、非常に苦痛だ。対応お願いします(近隣住民)」。一概に苦情主さんを批判するのも良くないとは思うが、それにしても・・・感じではある。何でもかんでも自分の主張を声高に訴えることを是認する風潮を、メディアが煽っていることと無関係とは思えない。そう、朝日新聞を筆頭とした左派メディアのことだよ。
藤岡GCに行ってきた。2週連続のゴルフとなる。先週の35℃近い暑さと比べ、当日は曇り空で最高気温も23℃程度。風も冷たく、ちょっと肌寒いと感じる陽気だった。ゴルフの調子は悪かったが、アプローチやパットに助けられ、80台で回ることが出来た。それにしても、総パット数24なら、ベストスコアが出てもおかしくないのに・・・。
ウクライナののゼレンスキー大統領がG7広島サミットに出席するため来日した。警察庁は「戦争当事国の指導者で、参加する要人の中でも最も厳しい状況にある人だ。高い緊張感を持って当たる」と述べている。しかしTBSはゼレンスキーの移動をヘリを飛ばして生中継していた。「ゼレンスキーは今ここにいるぞ」とテロリストに情報を流しているのも同然だ。TBSはテロ支援局だ。
左翼活動家で自称新聞記者の望月衣塑子は、日経新聞の記事を引用する形で「広島という都市で、こんなことが勝手に決められていく。ウクライナ戦争に戦闘機を投入していくのか」とツイート。G7にはウクライナのゼレンスキー大統領も参加してるけど? 誰に対して「勝手に」なのかと言ったらロシア以外にはないだろう。つまりは「ロシアが不利になる恐れのあることを、ロシア抜きに勝手に決めるな」ということらしい。
CNNの「米国がF16戦闘機をウクライナに供与することを認める意向」との報道を受け、望月衣塑子が「殺傷能力を持つ武器の供与を憲法9条を持つ日本は絶対にやるべきではない」とツイート。日本に対する記事ではないし、そもそも日本はF16を保有していない(後にF2の誤記と言い訳)。これって「何の批判? 誰への批判?」。望月がウクライナに戦局が優位に傾く恐れのあるF16の供与に反対ってことは、「ロシアの勝利」を望んでいるってことかな。
白水ゴルフ倶楽部に行ってきた。今年初の白水GCでのプレイだ。5月とは思えない気温が続き、当日も前橋で34℃くらいの暑さ。まだ身体が暑さに慣れてない時期なので、ちょっと堪える暑さだった。ゴルフ自体はショットがそこそこ良くパーオンも多かったのだが、3パットボギーが3ホールもあって気が萎えかけてしまった。それでも最後に5mくらいが入ってくれて今年の初バーディー! スコアも80台だったし、結果的に良いゴルフだった。
朝日新聞・毎日新聞、テレ朝・TBSなどの代表される左派系メディア、左派系の「有識者」などと称される連中に共通するキーワードは「ダブスタ」「ご都合主義」。さらには「自分は良いけど他人はダメ」「自分(お仲間)に甘い」。そして、こんな連中が言うことは得てして「批判のための批判」。そんな中のひとりがテレ朝の玉川徹。過去の発言との整合性など関係なしに、今日も「批判のための批判」を公共の電波を使い垂れ流しているクズ。
朝日は5月1日から購読料を値上げした(朝夕刊セット4,400円 → 4,900円、統合版は3,500円 → 4,000円)。2021年7月に値上げをしたばかりなのに。そんな朝日は値上げ理由として「民主主義の基盤となる正確な情報を伝える使命を果たし、よりよい紙面作りに全力を尽くします」。吹き出してしまう(爆)。事実を報道しない自称・新聞が、何を言ってるんだか。いい加減いしろと言いたい。
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