日々思ったことや愚痴などを適当に綴っているけど、一部毒を吐いている記事もあるので、ご注意を!!
とにかく、日本を貶めようとする勢力が大嫌い。いわゆる「慰安婦問題」を捏造した朝日新聞、福島瑞穂らの反日勢力、その片棒を担いでいる左派系マスコミ、日教組、日弁連、一部労組をこき下ろしている。また、いわれなき日本批判を続ける中国と韓国も大嫌い。特に韓国は、いちいち日本のやることに口を出すな! と常日頃から思っている(でも、基本的には是是非非だよ)。
とは言っても、毒吐き記事ばかりではなく、それなりに楽しい記事も多い(と思ってる)のでよろしく。
「まったりとスペシャル系」の最新記事(10件)です。概要と写真(ある場合)を載せています。
テレ朝の朝の情報番組で、最近話題の新マナーとして「渋沢栄一は不貞を連想させるため、結婚式のご祝儀には福沢諭吉の旧札を使う」というのが紹介された。しかし、これはSNSの「ネタ投稿」(ろくでもないマナーを生み出してきた「自称・マナー講師」連中を揶揄するもの)なのだ。それを調べもせず「最近話題の新マナー」などと紹介したテレ朝。恥ずかしくて惨めなテレ朝。
ジャンポケ・斉藤慎二が、不同意性交と不同意わいせつの容疑で東京地検に書類送検された。それを報じるオールドメディアがまたやってる。読売新聞とフジテレビ以外は、みな「メンバー」。相変わらずだなぁ。以前、旧ジャニーズ事務所の稲垣吾郎・草薙剛が逮捕された際「〇〇メンバー」と報道して世間のひんしゅくを買っていたのに。吉本興業への忖度でもあるまいし、何で「メンバー」なんだ。
7月3日から3紙幣が新デザインに変更・発行されているが、やっと新一万円札を入手した。これは宝くじ売り場で、当せん金(3万円!)を引き換えた際にもらったうち2枚が新紙幣だった。最初は新紙幣は1枚だけだったのだが、「初めて見た!」と窓口で喜んだらお姉さんがもう1枚も新紙幣にしてくれた。今思うといい年をして恥ずかしい。さあ、後は新五千円札(津田梅子)のみとなった。何とか年内にはお目にかかりたいものだ。
「ハロウィンジャンボ」と「ハロウィンジャンボミニ」が発売されている。ハロウィンジャンボは1等賞金が3億円、1等の前後賞が各1億円で、1等・前後賞合わせて5億円。ミニは1等3,000万円、1等の前後賞は各1,000万円で、1等・前後賞合わせた賞金額は5,000万円。今回のうたい文句は「100万円以上の当せん本数が、2つのジャンボ合計で4,000本以上!」。この4,000本のうちの1本が回ってくる確率はいくつだろう?
韓国・中央日報は「ソウル市が水産物2万6,000件検査も『異常なし』」と報じた。ロシア国立研究機関も「海水に含まれる放射性物質量は基準値を大幅に下回っていた」とする報告書を公表した。これらの記事や報告書を踏まえ、韓国の野党議員らと大騒ぎしていた立民・阿部知子は何か言うことはないのか? 中国まで行って中共のプロパガンダに協力していた福島瑞穂は何か言うことはないのか? 都合が悪くなるとダンマリか? いい加減にしろ!
阪神タイガース・秋山拓巳投手が15年選手生活を終え、引退した。秋山投手は愛媛県立西条高校から2009年のドラフト会議で4位指名され、阪神タイガースに入団した。1年目(2010年)から4勝をあげるなど、将来のエース候補として期待された。10勝以上を3度(2017年、20年、21年)記録するなど、計48勝(44敗)をあげる。2017年にはオールスターゲームにも出場している。15年間、お疲れさまでした。
うちのような田舎では、お彼岸に「おはぎ」を作るお宅もまだ多い。「お彼岸の中日」(秋分の日)にお2人から「おはぎ」をいただいた。一般的に「おはぎ」と「ぼた餅」の違いは、春のお彼岸用を「ぼた餅」、秋のお彼岸用を「おはぎ」と言うと思う。これは春のお彼岸には春に咲く牡丹の花に見立てて「ぼた餅」、秋のお彼岸には秋に咲く萩の花に見立てて「おはぎ」と呼んだからといわれる(諸説あり)。
中国・広東省深圳市で日本人学校に通う10歳の男子児童が刺された事件で、治療のかいなく男児は死亡した。憤りしかない。謹んでお悔やみを申し上げる。新聞各紙もすぐさま社説で事件を取り上げている。各紙(読売・毎日・産経)が中国を批難し強く再発防止を求めているのに対し、朝日のみ中国を擁護する恥ずかしい内容を載せた。呆れるの一言。未だに広岡知男(元社長)の「中国さまの嫌がることは書くな!」を実践しているのか?
立憲民主党の代表選は4氏が立候補している。しかし同時期に行われている自民党総裁選の影に隠れ、残念ながら盛り上がりもいまいちのように見える。それでもお仲間メディアが一生懸命報道し、なんとか代表戦を取り繕っている感じだ。TBSの報道では4氏とも自民批判に精を出しているようだ。それもいいけど、立民の政策って何? 自民との政策の違いは何で、それをどう具体化していくのか? そっちの方が重要ではないのか?
9月17日は「中秋の名月」だった。日中は晴れて気温も高く天気が良かったのだが、夕方から雷雲が空を覆い始めた。そして18時過ぎから稲妻がピカピカ。雨はほとんど降らなかったのだが、雲は空を覆い「中秋の名月」ほぼ見えず。残念とあきらめていたのだが、日付が変わったころから何とか見られるようになった。今回は月のそばに土星が位置しており、天体望遠鏡などの観測装置を持っていれば月と土星が楽しめた(オレは持っていない)。
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