New 【 流行語大賞は「オールドメディア」だろう? 】をUP(12月11日)

【まったりとスペシャル系】

日々思ったことや愚痴などを適当に綴っているけど、一部毒を吐いている記事もあるので、ご注意を!!

 

とにかく、日本を貶めようとする勢力が大嫌い。いわゆる「慰安婦問題」を捏造した朝日新聞、福島瑞穂らの反日勢力、その片棒を担いでいる左派系マスコミ、日教組、日弁連、一部労組をこき下ろしている。また、いわれなき日本批判を続ける中国と韓国も大嫌い。特に韓国は、いちいち日本のやることに口を出すな! と常日頃から思っている(でも、基本的には是是非非だよ)。

 

とは言っても、毒吐き記事ばかりではなく、それなりに楽しい記事も多い(と思ってる)のでよろしく。


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今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞は「ふてほど」だという。TBSのドラマ「不適切にもほどがある」を略したものらしいが、まったく知らない。オレが知らないだけで世間で流行っていたのならまだしも、SNSを中心に「そんな略称聞いたことない」との声が多い。普通に考えれば「闇バイト」だと思うが、犯罪用語になっているので不適切なのかも。だったら次善は「オールドメディア」だ。「オールドメディア」の偏向報道、事実を隠す報道の酷さから、改めて多くの人に周知されたのではないかと思う。

兵庫県知事選で斎藤元彦氏が再選を果たしたことで、SNSの役割がクローズアップされている。それと同時にオールドメディアと言われる新聞やTVなどが、意図的に真実を報道しないこともバレてしまった。無様な姿をさらしたオールドメディアは、知事選後に早速SNS叩きを本格派した。そのくせSNSから情報を得て報道している。SNSって「ウソばかり」では? オールドメディアさんよ。

極左活動家で「自称新聞記者」の望月衣塑子が、N国党の記者会見で立花投手に質問していた。兵庫県知事選や百条委員会の件を質問していたのだが、事実関係(特に百条委員会の件)や時系列を正しく認識していない酷いもの。恥かしいレベルだ。しかし、その後に質問に立った尾形聡彦があまりに酷かったので、望月がまともに見えるというオチ。ちなみに尾形は元朝日新聞で、典型的な「自分は賢くて、出来る子」と勘違いしているヤツ(苦笑)。

「年末ジャンボ」と「年末ジャンボミニ」を買ってきた。年末ジャンボは1等賞金が7億円、1等の前後賞が各1億5,000万円で、1等・前後賞合わせて10億円。ミニは1等3,000万円、1等の前後賞は各1,000万円で、1等・前後賞わせた賞金額は5,000万円。2つのジャンボを合わせると100万円以上の当せん本数は14,000本以上となるという。まあ、1万円が当たれば大喜び! 高望みはしない。

兵庫県知事選の結果を受け、オールドメディアのSNS攻撃が見苦しい。TV局が「自己保身」のための言い訳とSNS批判を織り交ぜた見苦しい番組を放送している。なぜTV(新聞含むオールドメディア)が見限られたのか? それは「事実は何?」という疑問に答えられなかったからだ。事実を求めてSNSを見たら、より事実と思える情報が入手できた。「疑惑」を「事実」として垂れ流した反省なくして、TV業界が信用を取り戻すことはない。

白水GCに言ってきた。今年はどの季節でも「暑い」という言葉が使われるほどだったと思う。しかし当日は「寒い」日になった。しかも8月以来のゴルフだったので感覚がなかなか戻らず。それでも何とか80台だったので、十分満足できるゴルフだった。今年のゴルフはこれで打ち納め。回数は6回と少なかったが、スコア的には平均80台でハーフ38が出るなど、それなりに満足できるものだった。

兵庫県知事選の結果を受けて、新聞各紙が社説で論説を行った。今回の知事選では、SNSの果たした役割が大きくクローズアップされている。各紙ともSNSに言及している。総論的な感想を言えば「自分らのことは棚に上げて、何を好き勝手なことを言ってるんだ」に行き着く。SNSには虚偽情報が多いという新聞が、捏造・悪質印象操作を繰り返しているという事実。新聞が信用されないのは、新聞自身が原因だと言うことを自覚せよ。

兵庫県知事選は前知事の斎藤元彦氏が再選を果たした。稲村氏の敗因について考えてみた。個人的に思うのは、選挙戦略の間違い(ミス)と酷い応援団、戦略ミスは斎藤前知事の批判を主眼としたこと、何をやるかがさっぱり有権者に伝わらなかった。批判からは何も生まれないことを有権者は知っている。極左活動家と市長有志22人の応援も酷かった。出現のタイミングがいずれも最悪。足を引っ張っただけ。稲村候補は負けるべくして負けたと言える。

兵庫県知事選は前知事の斎藤元彦氏が再選を果たした。斎藤氏の勝因はいくつかあるが、大きいのは「真実の告発者」が現れたことだろう。オールドメディアの報じる「疑惑」と称することが、「公益通報者」(被害者とされていた)の自己保身の側面が大きかったことが暴露されたことだ。これをオールドメディアは一切報道しなかった。もはや存在価値すらないのは明らかだ。

Xに朝日新聞の「声」の投稿文が流れてきた。地域のグランドゴルフ会で「憲法改悪反対」などの意思表示をしたら「やめてくれ」と言われショックを受けたと言うもの。当然だろう、傲慢だからだ。TPOをわきまえず、自分の事しか考えていないのだから。誰にでも思想・信条の自由はある。表現の自由もある。だからと言ってそれを無条件に発信すると、場合によっては軋轢を生む場合もある。そんなことすら想像できない左翼。恥ずかしい連中だ。


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