日々思ったことや愚痴などを適当に綴っているけど、一部毒を吐いている記事もあるので、ご注意を!!
とにかく、日本を貶めようとする勢力が大嫌い。いわゆる「慰安婦問題」を捏造した朝日新聞、福島瑞穂らの反日勢力、その片棒を担いでいる左派系マスコミ、日教組、日弁連、一部労組をこき下ろしている。また、いわれなき日本批判を続ける中国と韓国も大嫌い。特に韓国は、いちいち日本のやることに口を出すな! と常日頃から思っている(でも、基本的には是是非非だよ)。
とは言っても、毒吐き記事ばかりではなく、それなりに楽しい記事も多い(と思ってる)のでよろしく。
「まったりとスペシャル系」の最新記事(10件)です。概要と写真(ある場合)を載せています。
参院選が告示された。「女性自身」のサイトに「期待できる政党」「期待できない政党」のアンケート結果が載っていた。注目は「期待できる政党」3位の参政党と5位のれいわ新選組だ。参政党は保守系、れいわはリベラル系の期待を集めているようだ。逆に「期待できない政党」2位のNHK党も意外だ。泡沫扱いかと思いきや「悪目立ち」しているようだ。誰からも忘れられている社民党より、よっぽどましだと言える。
国民民主党から参院選の公認を取り消された山尾志桜里が産経新聞のインタビューに応じ、公認取消しまでの党内状況(内幕)などを語っている。読後の感想は「自分への過度の自信」と「被害者ズラ」。なんだかなぁ~。そんなに言うのなら無所属で立候補すればと思っていたら、東京から立候補するってよ。山尾の考えに基づけば楽々当選だろうよ(苦笑)。
立民は参院選(全国比例)に蓮舫を擁立することを決定した。蓮舫は昨年7月の東京都知事選に任期途中の参院議員を辞職してまで出馬。結果は小池百合子の足下にも及ばないどころか、元安芸高田市長・石丸伸二の後塵を拝するありさま。しかも、「これで国政にもどるというのはちょっと違う」「渡り鳥みたいじゃない」と言っていた。ところが「渡り鳥になってもいいから、もう1回蓮舫を使っていただきたい」だって。笑うしかないな。
TBSの山本恵里伽アナが同局の番組内で「選択的夫婦別姓」に関して「私は姓を変えずに結婚したい」「生来の名前で生涯を終えたい」などと発言した。結婚時に男性の姓にすることを強制する法制度はないので、すべて今できることだ。夫婦別姓を主張する一部の人が繰り出すいつものロジック。批判すべきは社会通念(考え方)が男性優位になっていることであり、夫婦同性の制度ではないことは明らかだ。
山尾志桜里が開いた参院選出馬会見(結果的に国民民主党からの公認見送り)の動画を見て、望月衣塑子の忖度質問には苦笑を禁じ得なかった。なんとも歯切れの悪い口調で「私自身、山尾さんを尊敬する部分もある」とか。ガソリン代の件なんて、裏金と言われても仕方がない。議員パス不正は税金の搾取でもある。しかし何も触れない。W不倫も「男性問題」と言い換える。何の信念もないな、こいつは。
昨年11月に行われた出直し兵庫県知事選で、県内の市長22人が稲村和美候補への支持を表明した行為は公選法違反(公務員の地位利用)に当たると告発されていた件で、兵庫県警は22市長を「書類送検」した。朝日新聞はこれを「書類送付」との見出しで報じた。過去に「書類送付」と書いたことはない。お仲間擁護の印象操作なのは明らかだ。分かり易いクズ紙だ。
国民民主党の玉木代表が自身のYouTubeチャンネルで、山尾志桜里の「公認取消し」問題などについて言及した。その中で盛んに党の「ガバナンス」がと言っているが、そうだろうか? すねに傷を持つ山尾を誘ったのは玉木だ。「予想以上の反発があった」と語っているが、それに気づかなかったのも玉木だ。党のガバナンスの問題ではなく、玉木自身の問題だ。まずは玉木自身が、自らの判断や行動を反省しなければならないのは言うまでもない。
今夏の参院選に国民民主党(全国比例)から出馬予定であった山尾志桜里元衆院議員が出馬会見を開いた。5月に公認予定者と発表されてから、過去のスキャンダル的な問題から批判が集まっていた。山尾ひとりが批判に晒されるだけならまだしも、国民民主党の支持率が大きく低下する事態に発展。そんな中で、やっと開いた会見。話が長くてうんざりな上、「私生活問題」(本人曰く)に関しては、まさかの回答拒否。こんな会見で国民の疑念は晴れず、公認見送りとなり山尾終了。併せて、玉木の対応の悪さも指摘されており、国民民主党も風前の灯火だ。
毎日新聞が「右翼団体」の構成員を逮捕と報じた。では毎日は左翼系団体なら「左翼団体」と報じるか? 答えはNoだ。内実が極左暴力集団であっても左派系の団体は「市民団体」と報じる。今に始まったことではないが、おかしなことである。ある意味、悪質な印象操作と言える。これは「国民の知る権利」に応えているのだろうか? オールドメディアで「市民団体」と出てきたら、それは「左翼(極左)団体」と置き換えれば良い。
6月6日の阪神ーオリックス戦で、オリ・廣岡のラフプレイが物議を醸している。廣岡はダブルプレイを狙った阪神・小幡の足を目がけてスライディングをしている。危険なプレイだ。一発退場でもおかしくない。これにオリ・岸田監督は「あれはベースに行っているように見えましたけど」だと。ふざけんなって感じ。選手が選手なら、監督も監督だ。これは結果的にオリックスの企業イメージまで毀損しかねない。野球バカを監督にしてはいけない。
「まったりとスペシャル系」のカテゴリー一覧です。興味のあるものがあればご覧ください。一部はカテゴライズが曖昧。
「まったりとスペシャル系」内の写真は、自分で撮影したものとネット上にあふれている写真を使用させてもらったものと2種類あります。特にネット上からの写真については、その2次使用時は十分注意願います。私は責任を負いません! (詳細はフッターエリアの「概要」をお読みください)
また、団体・組織・個人を批判する記事も多いですが、特定の団体や人物の名誉を毀損することが目的ではありません。ご理解いただきたく。