New 【 朝日新聞がやっと広陵高問題を社説に書いたが・・・ 】をUP(8月20日)

【まったりとスペシャル系】

日々思ったことや愚痴などを適当に綴っているけど、一部毒を吐いている記事もあるので、ご注意を!!

 

とにかく、日本を貶めようとする勢力が大嫌い。いわゆる「慰安婦問題」を捏造した朝日新聞、福島瑞穂らの反日勢力、その片棒を担いでいる左派系マスコミ、日教組、日弁連、一部労組をこき下ろしている。また、いわれなき日本批判を続ける中国と韓国も大嫌い。特に韓国は、いちいち日本のやることに口を出すな! と常日頃から思っている(でも、基本的には是是非非だよ)。

 

とは言っても、毒吐き記事ばかりではなく、それなりに楽しい記事も多い(と思ってる)のでよろしく。


【最新記事】

「まったりとスペシャル系」の最新記事(10件)です。概要と写真(ある場合)を載せています。

朝日新聞がやっと広陵高問題について社説で言及した。「広陵高校辞退 暴力を根絶するために」(8月17日社説)。広陵高が「夏の甲子園」を途中辞退したのは10日。1週間も経っての社説化だ。ところが、「暴力根絶」に対する取り組みなど何も無し。内容が全く無い、スッカラカン社説だ。そのくせ「ネットにまつわる課題への対策のさらなる検討が急務だ」とSNSを批判する。何を言ってるんだか・・・。

テレ朝・井澤健太朗アナが同局のニュース「ショー」で、広陵高問題をめぐり「SNSの何気ない投稿が高校球児の夏を終わらせてしまうということも投稿する前に考えて欲しいと思います」と発言。ご高説を垂れたつもりになっているようだが、本質をわきまえない恥ずかしい発言でしかない。広陵高の夏が終わったのはSNSのせいなのか? オレは違うと思うぞ。

広陵高が「夏の甲子園」2回線への出場を辞退すると発表した(校長が会見)。それを受け、大会会長(朝日新聞社長)と副会長(日本高野連会長)が会見を行った。ところが3人とも「私たちは被害者」との立場を全面に出している。全員当事者だろう。この態度が批判の原因であることを誰も理解できていない。批判に向き合わない高校関係者・大会主催者・高野連が「攻撃される被害者」を気取っている。自浄作用は働かないだろう。

「夏の甲子園」が始まったが、広島の広陵高校の不祥事が発覚し(高野連の処分は済み)グタグタ状態だ。処分内容や加害者も出場していることなどに賛否両論。SNSには加害者とされる生徒の実名まで晒される状況になっている。高野連は「誹謗中傷等への対応について」と題する声明を発表。沈静化を図ってたつもりが逆効果。朝日新聞はメディアの役割を忘れ主催者として行動。日ごろ「人権・人権」と元気な朝日。被害生徒の人権にまったく配慮せず、高野連と一緒になって主催者側の論理を押し出していることには違和感しかない。

8月5日は関東地方を中心に異常な気温を記録している。群馬県伊勢崎市で41.8℃を記録。7月30日に記録されたばかりの国内最高気温41.2℃(兵庫県丹波市柏原)を上回った。群馬県は伊勢崎市以外にも、桐生市41.2℃、前橋市41.0℃、高崎市40.5℃、館林市40.2℃と、40℃以上を記録している(館林以外は観測史上1位の値を更新)。うんざりするほどの暑さであり、危険な暑さでもある。

先に行われた参院選東京選挙区に無所属で立候補した山尾志桜里。結果はあえなく落選。普通に考えれば「そりゃそうだ」でしかないのだが、山尾の捉え方は違うようだ。山尾は選挙後のインターネット番組で「今回の公認取り消しは、特に女性候補者に対する政党の扱い問題を浮き彫りにしたと思う」と発言。まったく違う、何を言っているのか。すべて山尾自身の問題に端を発している。都合の良いときだけ「私は女性。被害者です」とか言うな!

参院選の投票率は58.51%で、前回の参院選と比較し6.46%上昇した。ところがこれ異を唱えたバカがいる。元テレ朝の玉川徹だ。特に参政党の「日本人ファースト」をポピュリズム政党のプロパガンダ扱い。政治や近現代史の知識もない無関心層がポピュリズム政党の掲げた幼稚なプロパガンダに感化され投票してしまったと結論づけた。なんともまあ、傲慢な物言いか。呆れるしかない。玉川はある意味「オールドメディア」を映す鏡と言える。

7月20日の投開票された参院選は、自公の大敗と国民民主・参政の躍進との結果となった。立憲民主は横ばいだったが、自公の負け分をまったく吸収できていなことを考えると実質敗北である。与党が負けたのは、ある意味当然。すべての面で国民が求めていないことをやってきたから。野党側で勝った政党と負けた政党を見ると、その理由は一目瞭然。勝った国民民主と参政はきちんと自己主張をしていた。逆に負けた立民と共産は批判だけ。この両党は参政の「日本人ファースト」を批判していたが、笑ってしまうほど論点がずれていた。呆れるレベルの政党だ。負けて当然!

サマージャンボが発売されている。サマージャンボは1等賞金が5億円、1等の前後賞が各1億円で、1等・前後賞合わせて7億円。ミニは1等賞金が3,000万円、1等の前後賞が各500万円で、1等・前後賞合わせて5,000万円となっている。100万円以上の当せん本数は、2つの「サマージャンボ」合わせて3,900本以上と宣伝されているが、計算してみたら当せん確率は0.00133%だった。ほぼ無理・・・。

「泡沫政党」社民党。今回の参院選でも厳しい情勢は相変わらずだ。そんな社民党の参院選キャッチコピーが「ミサイルよりコメを ミサイルより暮らしを ミサイルより平和を」。国民を飢えさせてもミサイル開発を止めない「北野将軍さま」を批判している? 冗談はさておき、絶望的にワードセンスがないな。いつぞやの「どっこいどっこい社民党」もそうだったが、なんでこうもセンスがないのだろう(苦笑)。


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